全国高校野球選手権東京大会を見に行ってきました

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夏が来ると思い出すのは「高校野球」?
去年の夏は小学生の娘がやたら高校野球の試合を見てまして、せっかくなので東京都の予選を見に行ってきました。

場所は近場の上柚木球場で7月10日の専修大学付属と永山高校の試合を観戦してきました。
で、最初から驚かされたのですが、東京都の予選である試合なのに有料なんですね(苦笑)
入場料に800円かかりました・・・小学生は無料でした。
マイナースポーツ出身の私は全日本選手権なども無料で見れる環境に慣れているため、ちょっと驚きましたね。

試合内容は1-0で専修大学付属高校の勝利。じっくり見ていたわけではなく、間違っていたらスミマセンが4投手の継投をした専大と1人のピッチャーが投げきった永山高校。9回裏ノーアウト満塁で得点出来ず、最後はたぶんピッチャーの子が打者だったので仕方無いと納得できるのかな?なんて考えてました。
試合終了した時に永山側のOB?や家族に拍手で声をかけてもらってまして、野球って恵まれているスポーツだな~と感じながら球場を後にしました。

高校野球を観戦した感想ですが、正直面白かったです。プロ野球見るよりドラマがあるというか筋書きの無い物語みたいで、客観的に見てても面白かったです。感情移入できれば、もっと楽しいものかもしれませんね。
最後の夏を迎えている高校3年生には悔いの無いよう頑張って欲しいですね


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